北海道・苫小牧市　ヒーリング　パナリナ

PANARINA（パナリナ）とは沖縄宮古島の方言で「つないだ手を離すな」という意味があります

自分自身の内側にある本来の自分自身と繋がって、もう２度とその手を離さないように・・・

癒しの島宮古島と北海道を繋ぐセラピスト

三浦 美穂　MIHO MIURA

1967年 北海道生まれ　既婚

精神科ソーシャルワーカーとして 精神科病院・クリニック、作業所、私大学生相談室に勤務し臨床での相談経験を積み、10,000人以上の相談経験を持つ 。その後　度重なる過労により自らも「難治性うつ病」となり２度の入院を経験する 2003年　再びの症状の悪化のために倒れ全ての仕事を退職し 療養のために沖縄宮古島に移住

宮古島では聖なる海域、八重干瀬で3年間ダイビング船に乗り、毎日海を潜る生活の中で再び生きる力を取り戻す 。その間、宮古島のあらゆる聖地を巡り魂の世界に触れる 。自らの回復のために様々なヒーリングやセラピーに出会い、学び実践する中で魂の世界に気づき回復する

2008年ヒプノセラピストとなりその後 、宮古島に自宅ヒーリングスペースPANARINAをオープン

その後、再び故郷の北海道に拠点を移し、2013年に地元苫小牧の海の見える場所にヒーリングスペース「PANARINA」をオープンし現在に至る

現在は年に２度ほど宮古島に長期滞在し 、宮古島でも講座や個人セッションを開催。特に各種の講座やレッスン開催に力を入れて 、多くの人たちが本来の自分自身の道を思い出し、自信をもってそれを喜びとともに広げて行く活動を応援している

毎年　宮古島リトリート、洞爺湖リトリートを開催 。各種　講座・イベントのオーガナイズも数多く手がけ、東京を始め全国各地でも出張セッションを開催している

臨床で身に着けた長いカウンセリング歴と豊富な知識を基本に、スピリチュアルな世界と現実的な生活を常に噛み合わせて、日常生活の中のスピリチュアルな生き方を提唱している

苫小牧市内ではヒーリングイベント「PANARINAヒーリングパラダイス」を主催 。多くの癒しや学びに触れる機会を提供している

癒すこと、癒しを学ぶこと・・ そこから始まる「本来の自分自身を再び思い出すこと」誰もが本来の自分自身を生きる未来を創造している

＊長年精神科ソーシャルワーカーとして臨床経験を豊富に持つ。

うつやパニック障害などメンタルに不調がある方も、ご家族にそのような病気を抱えておられる方もお気軽にご相談ください